チョークペイントとアニーの生地を使って家具をリメイク!

IMG_7891.JPG
先月 中央区のK様がダイニングテーブルと椅子を修理して欲しいと来店されました。 20年数年前に購入されたセットで、椅子は背がほつれ、座もヘタって汚れてしまい、テーブルの天板もところどころ擦れて剥げてきているとのこと。 
K様は4年前にキッチンのリフォーム工事をお受けした方で、〈 キッチンに似合うように修理させて頂きたい 〉との思いでお受けしました。 

奥様のテーブルのイメージは展示の『 オールドファームハウステーブル 』
01オールドホワイト と 15ルイブルー のシャビーなフレンチスタイルです。
IMG_9686.JPG

「 テーブルの色も脚のクラックも展示と同じ仕様で 」とのリクエスト。 
テーブルは塗膜を剥いで希望通りにできそうでしたが、椅子の背の補修はどうしたものか・・・。 補修の仕方を検討し、傷んだ背を外して布張りにする方法を提案しました。 生地はアニースローン社の「エメライングレー」を気に入られ採用。 椅子のフレームは生地が引き立つようにとご夫婦で「オービュッソン」を選ばれました。

お預かりしたのは、中板を外し円卓のままお使いのテーブルと 肘付1脚と肘なし4脚の椅子。 傷もホツレも汚れも使い込んだ証です!
P1060670.JPGP1060701.JPGP1060646-001.JPGP1060682.JPG
まず先に椅子を手がけます。 アームの割れを修理して 5脚分の背を外し
P1060668.JPGP1060657.JPGP1060660.JPGP1060666.JPGP1060667.JPGP1060675.JPG
塗膜を剥ぎ
P1060690.JPGP1060691.JPGP1060693.JPG
チョークペイントでシャビーに塗装して、背を張り 座のクッションと生地を交換して椅子の完成!
P1060695.JPGIMG_7883.JPG
文章にすると短いのですが、実際の作業は思いのほかかかりました。 

テーブルは、脚の割れと目違いを修理して 天板と脚の塗膜を剥ぎ
P1060717.JPGP1060724.JPGP1060719.JPGP1060726.JPGP1060703.JPGP1060710.JPGP1060712.JPGP1060727.JPG
脚も天板も下塗りをして 脚にクラックを入れ シャビーに塗装して完成!
P1060729.JPGP1060731.JPGP1060738.JPG
IMG_7869-001.JPG
DIYの域は超えていますが、家具屋だからできる修理&ペイントです。


先日 完成したダイニングセットをお届けし、喜んで頂けました!
IMG_7893-001.JPGIMG_7892.JPG

ご家族の歴史が刻み込まれた愛着のある家具 長く使っていただければ何よりです!

K様の塗装の事は、毎週金曜日6時に更新するフェイスブック「チョークペイントの情報ページ」でも紹介しています。 テーブルの塗装は今日の6時に更新します。 弊社のフェイスブックは登録していなくてもご覧いただけますので、覗いてみて下さい。
https://www.facebook.com/northfactory.japan/
    



  
posted by ノースファクトリー | 店長コラム