◆英国ビンテージ家具『 サロンチェア&セティ 』

ノースファクトリーでは クラシカルな物やインダストリアルな物など、ビンテージ家具もたくさん販売しています。
イギリスのものが中心ですが、フランスやデンマーク・オランダ・アメリカなど 雰囲気の良いものを仕入れています。

今日ご紹介するのはイギリスの 『 セティ と アームチェア 』 
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1960年頃の物で、セティ1台とアームチェアが2脚あります。

映画などでこれらが置かれた光景をご覧になったことがありませんか? セティとアームチェアが置かれ、おしゃべりを楽しんだり お茶したり ちょっと優雅な雰囲気を想像してみてください。


『 セティ 』とは、背もたれの付いた布張りの長椅子のこと。 
昔長方形の箱に腰掛けてベンチが生まれ、そのベンチに背が付いて『 セットル 』(教会などにあるような背もたれつきのベンチ)になり、座を布張りにしたものが『 セティ 』になりさらにふかふかの『 ソファ 』に発展したといわれています。 

『 セティ 』はベンチの延長なので奥行きはありません。 ゆっくり寛ぐというより腰掛けるといった使い方に向いてます。 板座ではないのでお尻が痛くなることもありません。 美容室やサロン・写真館などの待合に置いたり、インナーガーデンにいかがでしょう。 最近流行のソファタイプのダイニングセットにも良さそうです。
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これらはグラ付が修理され、背や座・フレームは当時のままで入荷しました。 フレームも生地もクッションも傷みはほとんど無く、安心してお使い頂けます。

背や肘、脚などの彫刻も素敵!!
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サイズと価格
セティ   W1200*D535*H840 SH440 ¥95,000
アームチェア W570*D595*H840 SH440 ¥42,000/一脚

コンパクトサイズなので乗用車に積んでお持ち帰り頂けます。

移転セール対象です! 



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アンティークグレインサック

「グレインサック」とは、ヨーロッパでジャガ芋や麦などの穀物を保存するために使った「麻の袋」のことです。 繰り返し使うために丈夫である必要があり、麻が使われました。 どこの家の袋かわかるように 赤や青・黄色などのラインを織り込み 袋状にして使っていました。 文字やマークがステンシルされた物もあります。 この使い古された麻のざっくり感に魅せられ 集めました。

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さあ この生地を使って何を作ろう・・・  
クッションやバックも見かけますが、家具屋らしく古い椅子やスツールの座に使う事を考えました。 
木部のペイントにはもちろんチョークペイント! 相性も抜群です!! 

「グレインサック」と「チョークペイント」の組合せでスツールが2台完成しました。 FB https://www.facebook.com/northfactory.japan/に掲載しましたが、改めて紹介します。

一台目はパイン材のスクエアスツールをベースに製作。
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先に脚をオールドホワイトとパリスグレーを混色して2回塗り、少し塗装を剥がしてクリアーワックスとブラックワックスをかけ ざっくりした麻生地に合わせて少しシャビーにしました。

座は未使用のアンティークグレインサックにステンシル。
布座にするため板座にクッションを乗せ、グレインサックを被せてエアタッカーで固定、縁にテープを取り付け完成です。 清楚な印象のスツールになりました! 

二台目は古いミシンスツールをベースに製作することに。
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グラツキがひどく 座も痛んでいたので分解することから始めました。  
集めた中にツギの当たっているグレインサックがあり、このスツールにピッタリだと感じ採用することに。
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座にクッションを載せ、ステンシルをしたグレインサックを被せて一台目と同じように座を作りました。 
脚は洗ってからチョークペイントで塗装。 こちらは1回目にダックエッグブルー 2回目にグラファイトとオールドオークルの混色でペイントして、ところどころ塗装を剥がし クリアーワックスとダークワックスで仕上げました。 出来立てなのにずっと使われていたかのようなスツール! 

今まではペイントでリメイクする事が多かったのですが、そこに生地の張替えが加わり バリエーションが広がりました。 
古いものを素敵にアップサイクル! 楽しい作業です。


今 これらを体験できる 「ワークショップ」 を計画しています。
板座のスツールを布座にリメイクするワークショップです。 チョークペイントで塗装して、クッションを載せ、お好みの生地を張って製作。 生地はグレインサックの他に厚手の麻や綿生地を多数用意しています。
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ノースファクトリーならではの「DIY ワークショップ」にご期待下さい!

 
 
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『 シャビーシック-フレンチチェア 』にリメイク!

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英国アンティークの「 バルーンチェア 」 背もたれが風船のような形からそう呼ばれています。 年代は不明ですが、ビスの形状や座の素材から かなり古いものだということがわかります。 
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塗装面のニスがポロポロと剥がれ落ちるので取り去り、脚の飾りに入っていた亀裂を修理して リメイクすることにしました。

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座は張り替え済みのようなのでそのまま生かし、フレームのみをチョークペイントで塗装することに。

トリムを外し
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座を養生して、
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01オールドホワイトと12オールドオークルをミックスしてペイント
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使い込んだようにエッジを出して、ワックスで仕上げます
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取り外したトリムを付けてリメイクの完成!
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元の椅子も素敵でしたが、ペイントが功を奏して 魅力的な『 シャビーシック-フレンチチェア 』に生まれ変わりました!
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この一連の作業は何日もかかり、簡単ではありません。 が、椅子の状態を見て 色や仕上げをどうするのかを考えるのはとても楽しい作業です!

本体をペイントするだけでこんなに雰囲気が変わるんです!! 
興味のある方はご相談下さい。


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オーダー家具 『 クルミ材 テレビボード 』

西区K様からご注文頂いた『 テレビボード 』を先日お届けしました。
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サイズはW1800*D450*H560 クルミ材ナチュラル仕上げです。

テレビや機器類をセットした画像も送って下さいました。
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薄いブルーレイ上のガラス棚にはガラスのフィギアを飾る予定とのこと 
収納ばかりでなく、飾るスペースも考えていらしたのですね。
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優しい雰囲気のお部屋にピッタリ! 
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ご新築時にお買上のテーブル きれいにお使い頂いてます。

お客様のこだわりを職人のこだわりで仕上た細部。
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扉内に棚板各1枚 抽斗は桐材 ガラス棚を採用 サイドは框組パネル
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円錐形の脚 抽斗前板は1枚板をカット クルミベニヤに配線孔2ヶ所


オーダーの場合は完成をイメージするのが難しい面もありますが、過去に製作した写真や図面の中からご希望に近い物を元に打合せを始めます。 サイズや仕様などの希望を伺い図面を引き、何度か細部を調整して OKを頂いたら 詳細図面を引いて製作に入ります。 打合せ開始から2〜3ヵ月後が完成の目安です。
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左が最初の聞き取り後に引いた図面(たたき台) これを元にご希望を調整して 右が最終図面

K様はレイアウトや材などに迷われ「何度も変更して申し訳ありません・・」と恐縮されましたが、そんなことはありません。 せっかくオーダーされるのですから、遠慮せずにご相談頂いた方が希望に沿った家具になります。 オーダー家具はお客様と一緒に作り上げていく物だと考えています。 
お届け後に「この仕上にしてほんと 良かったです!」とおっしゃって頂けました。 喜んでいただけて何よりです!!

K様のように『 無垢材 』を使った『 オーダー家具 』のご相談をお待ちしております。


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チョークペイントとアニーの生地を使って家具をリメイク!

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先月 中央区のK様がダイニングテーブルと椅子を修理して欲しいと来店されました。 20年数年前に購入されたセットで、椅子は背がほつれ、座もヘタって汚れてしまい、テーブルの天板もところどころ擦れて剥げてきているとのこと。 
K様は4年前にキッチンのリフォーム工事をお受けした方で、〈 キッチンに似合うように修理させて頂きたい 〉との思いでお受けしました。 

奥様のテーブルのイメージは展示の『 オールドファームハウステーブル 』
01オールドホワイト と 15ルイブルー のシャビーなフレンチスタイルです。
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「 テーブルの色も脚のクラックも展示と同じ仕様で 」とのリクエスト。 
テーブルは塗膜を剥いで希望通りにできそうでしたが、椅子の背の補修はどうしたものか・・・。 補修の仕方を検討し、傷んだ背を外して布張りにする方法を提案しました。 生地はアニースローン社の「エメライングレー」を気に入られ採用。 椅子のフレームは生地が引き立つようにとご夫婦で「オービュッソン」を選ばれました。

お預かりしたのは、中板を外し円卓のままお使いのテーブルと 肘付1脚と肘なし4脚の椅子。 傷もホツレも汚れも使い込んだ証です!
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まず先に椅子を手がけます。 アームの割れを修理して 5脚分の背を外し
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塗膜を剥ぎ
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チョークペイントでシャビーに塗装して、背を張り 座のクッションと生地を交換して椅子の完成!
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文章にすると短いのですが、実際の作業は思いのほかかかりました。 

テーブルは、脚の割れと目違いを修理して 天板と脚の塗膜を剥ぎ
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脚も天板も下塗りをして 脚にクラックを入れ シャビーに塗装して完成!
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DIYの域は超えていますが、家具屋だからできる修理&ペイントです。


先日 完成したダイニングセットをお届けし、喜んで頂けました!
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ご家族の歴史が刻み込まれた愛着のある家具 長く使っていただければ何よりです!

K様の塗装の事は、毎週金曜日6時に更新するフェイスブック「チョークペイントの情報ページ」でも紹介しています。 テーブルの塗装は今日の6時に更新します。 弊社のフェイスブックは登録していなくてもご覧いただけますので、覗いてみて下さい。
https://www.facebook.com/northfactory.japan/
    



  
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◆チョークペイントを使った「 北欧風 」リフォーム

西区にお住まいのS様は、アパートのオーナー様でもあります。
ご夫妻ともDIYが大好きで、休日を利用してアパートの空き室をリフォームされていらっしゃいます。

7/8に「 男前インダストリアル 」をご紹介しましたが、今回のテーマは「 北欧の湖 」 完成画像を送って下さいましたので ご紹介します。

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リフォーム前の室内とクローゼット扉
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工務店さんや塗装屋さんなどの業者さんではなく、 DIYで行った作業とはとても思えません。 賃貸でこんなにオシャレなお部屋 憧れますね。

S様は、ボイラーや洗濯機置き場の扉を製作し、既存扉にモールディングを取り付けて塗装。 壁や階段・クローゼットの扉を塗装し、床を張替え。 アイアンやステンシルでアクセントを付けて、全体を北欧調に整えられました。 いつもながらセンスのよさに感心します!

S様はチョークペイントに魅力を感じて、毎回使って下さっています。 他社の塗料も併用されてらっしゃいますが、リーフォームに当たってのこだわり部分を送って頂いたメールの要約でご紹介します。


『 使えば使うほど、不思議とこの塗料が好きになっていきます。

きめの細かな漆喰のような質感は、指先でなでると 何とも言えないあたたかな感触です。

移動式のカウンターテーブルは、1オールドホワイトを塗り、あえて木目を残して、表情豊かに作りこんでみました。 出窓に移動すれば、同じ高さにしつらえていますので 大きな作業台やテーブルとしての使用ができるようにしました。

クローゼットドアと玄関に続くドアは、34ピュアホワイトで、洗濯機置き場のドアは自作し、枠の白い部分も同じく34ピュアホワイト。 中央部分はシナベニヤを板状に切って、塗装したのち、34ピュアホワイトを重ね塗りしてシャビーな雰囲気を付け加えています。

取っ手兼タイル掛けは、ノースファクトリーさんで買い求めたアイアンバーが、ぴったりおさまりました。 サイズといい、雰囲気といい、まるでしつらえたかのようです。 ニトリのスノコで作った棚も 1オールドホワイトで塗ってステンシルしてみました。

いずれも最後にクリアワックスを塗布しています。

やっと終わってホッとするとともに、なんだか気が抜けてしまいました。』


お疲れ様でした! 
次はどんなテーマでリフォームされるのか、楽しみです。

チョークペイントを使ってのリフォーム 応援します!! やってみたいとお考えの方や業者様 ご相談下さい!




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『 オールドファームハウステーブル 』お届けしました!

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北区に新築されたH様に先日お届けしたシャビーなダイニングセットです。 H様は展示テーブルを一目で気に入られ、ペイントテーブルをイメージして床や建具を決めたそうです。 完成してお届けした所「 とてもかわいらしい空間になりました! 」と喜んで下さいました。 
お届けする前に当社「福井スタジオ」で写真を取りましたのでご紹介します。

ダイニングテーブルは展示品と同じオリジナルの『 オールドファームハウステーブル 』 このテーブルは「 フランスの片田舎で昔から使われていたテーブル 」をイメージしてパイン材で製作。 古く見えますが、天板も脚もシャビーに仕上げた新品です。
椅子はペイント2脚とオリジナル2脚 4脚ともアンティークを選ばれました。

H様がテーブルに選ばれた色は、01オールドホワイトと38フレンチリネン クラックは入れずにサンディングでシャビー感を演出しました。
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天板はエイジング加工を施し、年月がたって傷がついたり 塗装が剥げたり 痩せた様子を表しています。 画像では判り難いかもしれませんが、触ると木目を感じます。
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天板・幕板・脚は角を中心にサンディングで古さを表現。
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椅子はすべてをペイントにすることもできましたが、H様はペイントを2脚にしてアンティークのオリジナル色を加えられました。 この方がそれぞれの魅力が引き立てあいますね。
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H様のようなシャビーシックなテーブルや椅子 いかがでしょう。
店頭では常時ペイントした家具を販売しており、アンティークをベースにしたものもあります。 ご希望のサイズでの製作や、ペイントされていない家具をお好みの色とシャビー加減で塗装する事もできます。 ご相談下さい。  







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『 シャビーシックキッチン 』にリフォーム! - 後編

中央区H様のキッチンリフォーム 三日目いよいよ完成です。

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◆シャビー塗装の扉になって印象が大きく変わったキッチン
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◆全面作り変えた背面収納 天板も白く塗装して明るくなりました!
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巾と奥行の違う吊戸も扉を閉めればこの通り
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ゴミ箱は天板の下に納めました
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炊飯器はコンセント付のキャビネットに収納
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ダイニングから見た背面収納 窓辺の印象が明るくなりました!
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◆ちょっとプラス
今回キッチンのリフォームに合わせてダイニング側の下がり壁に棚を取り付けました。
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下がり壁を撤去して対面キッチンにする案も出たのですが、収納を考えて吊戸は残すことになりました。 必然的にダイニング側の下がり壁は残ります。 この壁にはいろいろ飾ったこともあったそうですが、今は何も。 壁が少し寂しい印象がありましたので、棚の設置をご提案。 下地の位置とブラケットの取付位置がずれても大丈夫な構造にして、クルミ材の棚を取付。 アイアンブラケットが効いてます。 早速奥様がセンス良くディスプレイ! 季節に合わせて飾る物を変えたり、ちょっと贅沢なスペースです。


H様のリフォームは事前に同じサイズの扉や前板を作り、スペースにあわせたキャビネットを製作したので、現場作業は3日間で済みました。 キッチンを使えない期間が短い方がストレスが少なく済みます。

機器類や収納を交換すると作業が快適に、扉を交換するとイメージが変わりおしゃれなキッチンになります! H様のようにキッチンや収納を使い勝手良くリフォームされたい方 ご希望に沿ってご提案しますので、ご相談下さい!!




 

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『 シャビーシックキッチン 』にリフォーム! - 前編

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築28年の戸建てにお住まいの中央区 H様 

数年前から少しずつ外壁や窓・内装などに手を加えて来られましたが、キッチンは手付かずでした。 今年に入ってレンジフードが不調になったことから、キッチンをリフォームすることに。 どんなキッチンにするか考えるうちに 昨年偶然ショップに立ち寄られて目にした展示キッチンを思い出され、5月の上旬に相談にみえました。

リフォームにあたり、今 使い難かったり変えたいと感じているところはどこなのか どんなレイアウトのキッチンにされたいのか どんな機器を使いたいのか などをお聞きし、見積に入りました。 H様のキッチンへの希望は、扉は展示のようなシャビー塗装の物に 天板下の収納は抽斗中心に ガスコンロは今使っている物をそのまま使い 食洗機は入れたい 天板はタイルも良いけど 手入れの事を考えて人大に 水栓はスワンネック などなど 
背面は全面的に入れ替えて、天板の上には極力物を置かずにすっきりとさせて 炊飯器やゴミ箱をビルトインして使い易く ということでした。

キッチンと壁面収納の全てをリフォームする方法もありましたが、次のように提案しました。
・キッチン吊戸は既存のままで扉の交換
・キッチン下台はシステムキッチンに入れ替えて扉を交換
・背面は撤去して新に製作
・背面の天板はそのままでシャビーに塗装

こうして7月中旬に3日間掛けて工事を行い、無事リフォームが終了!!
この様子を2回に分けてご紹介します。

◆befor
リフォーム前のキッチン 扉に赤いシートを貼って使っていました。
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新築時の背面収納は、生活スタイルの変化で使い難くなっていました。
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ダイニング側から見た背面収納
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まず キッチンの下台だけを新しい物に交換 
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◆工事 一日目
背面収納を解体し、工房で製作したキャビネットを組み込みます。
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キッチン側は扉や前板を全て取り外し、同じサイズで製作した扉や前板を取付。

◆工事 二日目
背面収納の天板を元に戻して、扉や前板に取手を取り付けて 扉の位置や開閉などを調整 その後 周りをしっかり養生して、水性塗料を刷毛とローラーを使い 均一になるよう2回塗り
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翌日まで放置して塗料を乾かします

◆工事 三日目
天板をシャビーにするためにもう一手間!
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長年使い込んだかのようなテクスチャーに!


◆質感の違い
今回H様が特に拘ったのは扉の質感
システムキッチンの扉とシャビー仕上の扉 こんなに違います!
どちらが良いということではありません どちらが好ましいと感じるのか という事だと思います。
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左の画像の右2段はシステムキッチンの前板 右の画像は全て交換後

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この質感を生み出しているのは職人の手仕事 ここが量産品との大きな違いです。

8/6(土)にアップする予定の後編でいよいよ全貌が ご期待下さい!






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『 男前インダストリアル 』なリフォーム

西区にお住まいのS様、アパートのオーナー様でもあります。
ご夫妻ともDIYが大好きで、アパートに空室が出たタイミングの休日を利用してリメイクされていらっしゃいます。

『 インダストリアルなお部屋 』にされたと画像を送って下さいましたので、ご紹介します。
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毎回お部屋のテーマを決めてそのイメージに沿った素材をチョイスしてのDIYです。 費用を抑えつつも魅力的な部屋作り センスの良さに毎回感心します。

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以前リメイクされたお部屋(昨年のFB 6月26日で紹介しています)とも違った雰囲気。
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ドアとロフトの階段や手摺は今回もチョークペイント 洗濯機置き場のドアは製作 キッチンにカウンターを取り付け 天板にモザイクタイル キッチンにはブリックタイルを貼り アイアンのあしらい ロフトの切文字 ドアのステンシル さすがです。

玄関の床に貼ったのは車用のシート(7/9訂正 店舗用のシート)チョークペイントのドアとの相性が抜群で、S様も大満足!!

適材適所 素材の特長を生かしているからこその仕上りです!

現在進行中のお部屋のテーマは『 北欧スタイル 』 完成が楽しみです。
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市販されている塗料はたくさんありますが、チョークペイントを採用される場合のポイントを伺いましたので、参考になさってください。

《 チョークペイントは、ドアなど意匠を凝らした雰囲気に仕上たい時に最適です。 塗るだけで塗料でありながら漆喰のような深みのある表情が出せます。 マットな質感が、時を経たような厚みのある趣を感じさせてくれる、他の塗料ではなかなか出せない味わいで、とっても好きです。 》

手の触れる場所や身近な物に、チョークペイントの質感は最高ですね!


ご自身のお部屋をリメイクされたい方、不動産をお持ちのオーナー様 S様のような魅力的なリフォームをなさいませんか? 
33色のチョークペイントは混色しても濁らず、希望通りの色が出せます。 表面のテクスチャーも刷毛やローラーの使い方で、スムースに・シャビーに・クラックが入ったようになど幾通りにも表現できます。 

DIYで採用したい、鉄や陶器のタオル掛け・アメリカンスイッチ・照明器具など様々なスタイルのアイテムを取り揃えています。 ご相談下さい!



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お客様のペイント実例 - アンティーク家具のペイント

イギリスアンティークのコーヒーテーブルをお使いの白石区 I様。
天板に輪ジミが・・・・どうしようかと考えていた時にご来店の機会があり、『 チョークペイント 』に出会い「 塗装してみたい! 」と、翌週の『 ワークショップ-入門編 』に参加されました。 塗装のコツを覚えたI様は 早速ご自宅でペイント。 鉄は熱いうちに・・・といいますが、目的のある方の行動力はすばらしい! とても素敵にペイントされました。

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I様はワークショップで使った候補色の中から「 20プライマーレッド 」を選び、まず天板をペイントされました。 その後 縁をどうするか考え、縁を塗装。 2度に分けて塗装された様子をご紹介します。

ペイント前の天板 気になっていた輪ジミや色褪せが見て取れます。 
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天板の縁をしっかりと養生してペイント 丁寧な仕事ぶりがうかがえます。
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1回目の塗装の成果 塗装面もきれいですね! 
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I様から頂いた1回目のメールを抜粋でご紹介します。
楽しい講習をありがとうございました! 初心者でも、こんなに簡単できれいに塗れるなんて感動しました! お話していた「 コーヒーテーブル 」の天板を塗ってみました。 気になっていた丸いシミが見えなくなったのも嬉しいのですが、このプライマーレッドの赤漆にも似た落ち着いた仕上がりがとても気に入っています。 とりあえず天板だけを塗って、縁はどうしようかちょっと様子を見ようと思っています。

数日後 天板の縁もペイント 側面塗り分けのセンスはお見事です! 
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2回目のメールをご紹介します。
グラファイトとプライマーレッドを混ぜて天板の縁を側面まで塗り、さらに側面のくぼみにプライマーレッドのみでラインをつけました。 側面のラインはつけるかどうか迷いましたが、これはこれでよい出来ではないかと思います。 おかげさまで、素敵なテーブルに生まれ変わりました。

画像から満足感も伝わり、お勧めして良かったと思います。


I様のようにお使いの家具や保管してある家具などをペイントしませんか?

譲り受けた家具や お子さんが使っていた愛着のある家具などを、今のインテリアに会うようにペイントして使い続ける。 今ある物を「 大事に使う 」という文化 大切にしたいですね。

そのためにまず『 ワークショップ-入門編 』へご参加を! 7月は17日(日) 8月は3日(水)と7日(日)に開催予定です。 

自分でペイントするのは・・・とお考えの方には、ペイントサービスも承ります。 ご相談下さい!

 

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念願のレンジフード交換

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先月行った北広島T邸のレンジフード交換工事をご紹介します。

キッチンの機器類は、システムの場合でもオーダーの場合でも経年で不具合が・・・。 大事に使っていても致し方の無い事です。

築25年の戸建てにお住まいのT様。 システムキッチンのレンジフードの吸い込みが数年前から悪くなり、揚げ物をした時などは いつまでも油の臭いが充満して 交換しなきゃ・・・と考えるようになりました。 
インテリア雑誌を見て交換するならこのレンジフード!と決めたのがYAMAZENのRZ90。 カフェのよう と人気のあるレンジフードです。 
メーカーを調べ、札幌での代理店を通して展示のある弊社にご来店下さいました。 

このレンジフードは単純に交換するわけには行きません。 システムキッチンに付いているレンジフードは、壁が見えない箱型が一般的ですが、このレンジフードを取り付けるためには壁も変えなければなりません。
T様のシステムキッチンに付いていたのは巾60cmのレンジフード。 RZ90の巾は90cm。 サイズは合いませんが、レンジフードの両サイドの吊戸を外す事で取り付けられそうです。 壁面はキッチンパネルではなくタイル貼りを希望されましたので、既存のタイルを撤去せずに重ね貼りをお勧めしました。 

それともう1つ不安材料が。 排気穴の位置です。 RZ90の排気穴の位置は非常にシビアです。 既存の穴がどの位置に開いているのか 既存の穴が使えるのか 開け直しができるか などいろいろ想定した上で、排気穴は予測が付かないために対処の仕方は現場で判断するとの了解を得て、先日念願のリフォーム第一弾。 

初日
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レンジフードを外し検証したところ、排気穴の開け直しの必要が。
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既存の排気穴は断熱材を詰めて塞ぎ、新たに下地を整え排気穴を開けて タイル重ね貼り用の下地処理までが初日の仕事。
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2日目

T様が選ばれたのは、明るい黄色のタイル。 下2段は黄色と白の50角タイルを市松貼りにしてアクセントにされたいとのご希望。 左官屋さんが図面通りにタイルを貼っていき、貼り終わったら油や汚れに強いタイプの目地を入れて2日目終了。
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3日目

最終日 待望のレンジフードを取り付け、排気を接続してサイディングの補修を行い コーキングを入れて完了。
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「 気に入ったわ! 」 完成後にT様がおっしゃいました。 機能面が改善されただけでなく、目に映るキッチンがとても気持ちの良いものに! これからの家事が楽しみですね! 近い将来のリフォーム第2弾「 キッチン天板の交換 」のご相談もお待ちしています。

T様のビフォー&アフター こんなにも変わりました!
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レンジフードの交換を希望されている方 諦めないで!

毎日行う家事 T様のように不具合を解消されせんか? ご相談をお待ちしています。



 
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ご新築時の戸建てインテリア

旭川にお住まいのS様 納得のいく住まいなるよう 素材にこだわり、お気に入りを組み合わせて素敵な空間にされました! 画像を送ってくださいましたので ご紹介します。
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《 家具 》
ダイニングテーブルは、『 節あり楢材の鉄脚テーブル 』貫きありタイプ
「 貫き 」はありなしを選べますが、貫きありのデザインを気に入ってご購入くださいました。
椅子はイギリスの『 アンティークチェア 』 
4脚違う形にされたいと、ご夫妻で数種類ある椅子を座り比べ 座り心地が良くてお好みの椅子を選ばれました。
木の椅子を合わせられたので、ホッコリした空間になりましたね。
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インテリアは不思議です。
先日ご紹介したE様のように鉄脚の椅子を組み合わせることも、S様のように木脚の椅子を組み合わせることもできます。 正解などありません。 どのような空間にされたいかで選ぶものが変わります。 みんな違ってみんな良い! ほんとにそう感じます。

《 照明 》
ダイニングテーブルの上に「 プーリーエナメルペンダント 」
このペンダントは空間のアクセントになるので、今人気です。
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対面キッチンに「 ガラスシェードのペンダント 」 
陶器のシーリングカバーを組み合わせたので、やさしい印象の空間になりました。

リビングに「 サークルロープシャンデリア 」
黒色のシンプルなシャンデリアをお探しで、数種類の中からこのタイプをチョイス。 ロープが巻かれているので、鉄の硬い印象が和らぎましたね。
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天井に無垢材の梁 床はパイン材 壁にブリックタイル 自然素材をたくさん使って居心地の良い空間を作り上げました。 

これから新築やリフォームされる方 S様の『インダストリアルを取り入れたナチュラルレトロな空間 』 参考になさってください!
 

ノースファクトリーは一つのスタイルを提案するショップではありません。
自然素材を暮らしに取り入れていただきたいと考え、様々なテイストの商品を扱っています。

強いて言うなら『 ミックススタイル 』

住まわれる方にとって心地よい空間になるようなアイテムをご紹介して参ります。




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マンションリフォームの = インテリア編 =

前回ご紹介した中央区のE様のインテリアをご紹介します。
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《 照明器具 》
玄関に天井付の『 クリアガラス 』 シェードの影が映って素敵! 
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トイレにはキュートな『 ステンドグラス 』
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インダストリアルな雰囲気の『 プーリーエナメルペンダント 』
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麻生地の《 カーテン 》
お部屋の雰囲気に合わせて選ばれたのが、ストライプのレース生地と、ラインチェックのカーテン。 カーテンスタイルは麻生地の魅力が伝わるようにフラット縫製にしています。 奥様のセンスの良さがうかがえます。
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《 時計 》
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少し大きめのФ35cmタイプ ご主人様がエコカラットの壁にビスを打って取り付けられました。 バランスの良い位置に付きましたね!

これらはE様ご夫妻が、店頭やカタログからチョイスした物。 選ばれる過程も楽しんでらしたように感じました。 

ご新築やリフォーム、買い替えでインテリアをお探しの方にはご提案やアドバイスを致します 御相談下さい。



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マンションリフォームで実現したナチュラル空間! =家具編=

竹内建設(株)さんでリフォームされたE様 営業さんからの紹介で1月に初めてご来店下さいました。
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ご来店時 弊社の『 木と鉄の家具 』の雰囲気が 希望されているお部屋のイメージに合う とダイニングテーブルなどのご注文を頂きました。 4月にお引越しを済まされ、全ての家具が揃って落ち着かれた先日 撮影に伺いました。 
今回の「 家具 」と次回の「 インテリア 」の2回に分けてのご紹介です。

E様の新しいお住まいは、築23年のマンションとは思えない素敵な空間になっていました。

鉄を使った家具も硬さや冷たさがありません。 インダストリアルな素材を使いながら とても優しい空間に仕上がっているのは、自然素材をたくさん使った空間だから!と感じました。 

『 節有楢材の鉄脚テーブル 』は、椅子の肘掛がテーブルの下に入り込むデザインです。 来客時は短手にも座れるように「 貫き 」を入れずに製作。 椅子は同じフレームに2脚ずつ違う生地を選ばれました。
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以前からお使いのソファの前に『 節有楢材のコーヒーテーブル 』 この高さがソファに座ってテレビを見るのに丁度よかったそうです。

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テレビ台の巾は200cm 買い替え予定のテレビ巾が140cmなので「 巾があって高さの無いテレビ台にしたい 」とこのタイプに。 天板には無垢のナラ材 抽斗などには鉄のフレームが使われています。 ちなみにテレビ台の高さは33.5cmです。
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家具以外にも 楢材のフローリング床 テレビの背面壁にエコカラット 麻生地のカーテン など無垢素材がたくさん使われています。 自然素材に囲まれたナチュラルな空間 とても居心地が良さそうでした!


次回 この空間にアクセントを添えている様々な「 インテリア 」をご紹介する予定です。



E様のような空間を実現されたい方 
ノースファクトリーでは、「 家具 」も「 インテリア 」もトータルでご提案いたします!



 
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タイル天板の食器棚  

東京のY様からご注文頂いた『 食器棚 』 取り付けが無事に終わった と画像を送って下さいました。
クルミ材のナチュラルな木肌に鉄とタイルが彩りを添えています。
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Y様から電話があったのは昨年末。 「 オーダーで食器棚を作ってもらうのにどの位かかるか? 」との問い合わせ。 4月に完成するマンションで使う食器棚の製作を依頼したいとのことでした。 製作期間は約2ヶ月とお伝えしたところ、2月に打合せのために来店して下さることになり それまでにサイズやデザイン・レイアウトなどを具体的にお考え頂くようご案内しました。

1月にスケッチが送られて来て そのスケッチを基に図面を引き、来店時に 材やデザイン・取り付け方などを打ち合わせ。
天板は木枠にモザイクタイルのご希望で、当初選ばれたのはガラスタイル。 ガラスは天板に不向きのため、サンプルをお送りして別のタイルを選んでいただき、鉄柱はご夫妻が懇意にしている所から送ってもらい、キャビネットの製作に約2ヶ月。 タイトな日程でしたが、何とか期日に間に合い ホッとしました。

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発送前に工房で仮組みをして完成具合をチェック。 いい感じ!
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このタイプの食器棚はマンションの壁に固定する必要があります。 当初 こちらから取り付けに伺うのも・・・と考えていたのですが、ご主人様が「 自分で取り付けます!」とおっしゃったので 製作をお受けすることに。
「 ご自身で取り付けができる構造 」ということで、上部の加重をキャビネットで受けるように設計。 作業が終わるまで心配でしたが、うまく取り付けが出来たと連絡が来て安心しました。

ご注文下さったY様 ありがとうございました!

遠方でもしっかりと打合せを行い、図面や実サンプルで詳細を決めていくことで ご希望の商品が実現します。
暮らしや置き場所に「ジャストサイズ」の家具をお探しの方 ご相談下さい。



  
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リペイントで カフェ のテーブルのようになりました!

白石区のY様から、「 椅子2脚を『 チョークペイント 』でペイントしたけど、ワックス掛けまで辿り着けないので ワックス掛けをお願い! 」とのご依頼がありました。 チョークペイントの販売を始めて 初めての事でしたが、お受けする事にしました。 
椅子を引き取りに伺った際に、お揃いのテーブルの塗装も依頼され 福井スタジオでペイント。 
先日素敵に変身したテーブルと椅子をお届けしました。
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塗装前のテーブルとご自分でペイントされた椅子は
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椅子の色は「 15ルイブルー 」をベースに混色されたのですが、2脚それぞれちょっと違った色でした。 そこでY様と相談して、椅子に合わせて 脚を「 15ルイブルー 」テーブルの天板を「 01オールドホワイト 」で塗装し、クリアーとダークワックスで仕上げる事にしました。

天板から脚を外し、天面はローラーで天板の裏や脚は刷毛で それぞれ塗装しました。 
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お届けしたところ、天板が「 マーブル(大理石)みたい! 」と喜んで下さいました。 お気に入りのコーヒーカップも白い天板に映えます!

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ご自分でペイントするのは楽しい作業ですが、色や質感を変えたいけど自分では・・・とお考えの方はご相談下さい!

4/30追記
★チョークペイントの情報は、週1回のペースでフェイスブックにアップしていますのでご覧になってください★



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コレクションのための「オーダー ガラスキャビネット」お届けしました。

豊平区のN様から 趣味で製作している模型やコレクションを飾るキャビネットのオーダーを受けました。 「いろんな所を見たけどなかなか無くて、オーダーするしかないかと考えて」と 6月末にご来店下さいました。

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念願のキャビネットは、《ケース4台を上段に置いてライトで照らし、その他にも集めているお気に入りの物を収納して眺めることのできる》という物。 ケースのサイズを測り飾るものがうまく納まるように、図面を引いて打ち合わせを始めたのが7月。 その後調整をしてご注文を頂き、10月から製作開始。 完成間近になって強化ガラスのオーダー間違いで納期が延びてしまいましたが、先日無事にお届けし 喜んで頂けました。

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*ナラ材 ワックス仕上げ サイズW1200*D300*H1450


世界に一つ N様仕様のキャビネットです。 ケース1台ずつにLEDライトが灯り、バックが鏡に映って 美しい! 下の段にはプラモデルやお酒がディスプレイされました。

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N様はお届け前にウレタン仕上のケースをチョークペイントで塗装されました。 キャビネットのツマミと丁番カバーを黒にしたことから、選んだ色は「グラファイト」 付いていたツマミもキャビネットと同じタイプに換えたことで印象が変わりました。 塗装したことでワックス仕上のキャビネットとケースの質感がマッチ! チョークペイントで塗装 これだけで馴染むんですから、お勧めの方法です。
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一つ一つ置き場所を考えて飾るのがとても楽しかったそうです。
「下の段にもライトをつけるとよかったかな〜」 今からライトの追加は難しいのですが、電池式のもので対応して頂けそう。

N様 『コレクションキャビネット』をご注文下さいまして ありがとうございました。 気に入っていただけて何よりです。



置きたい場所に丁度のもの なかなか無いんです・・・ こんな声をよくお聞きします。 お任せ下さい! 細かなご要望も反映させ、製作いたします。 ご相談下さい。



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インダストリアルな空間に 『 スチール脚テーブル 』

ダイニングテーブルをご紹介する2回目は、「節あり楢材」に「スチールパイプ」を組み合わせた『 スチール脚テーブル』 
このテーブルは、木と鉄を組合せた商品が注目されている時代を反映して 今人気のテーブルです。

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詳細は、6/13のブログで紹介しましたが、今回はその時に掲載できなかった「抜きの無いタイプ」をご紹介します。

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画像ではわかり難いのですが、天板に幕板を付けないデザインのため 天板裏に反り止めの桟木を取り付けています。 
天板の厚みの目安は20〜24mm 厚材から削りだしますので、天板サイズが大きくなればなるほど厚さの確保が難しくなってしまい その都度の仕上がりになります。

「抜き無し」タイプは「抜きあり」のデザインに比べ ちょっと物足りないように感じられるかもしれませんが、このタイプでオーダーされる方は テーブルの短手(狭い方)にも無理なく座れて 大勢でテーブルを囲める!と「抜き無し」での注文が多数です。 

店頭はデザイン重視で「抜きあり」を展示していきますが、抜きが無くても構造上問題はありませんので 「抜きあり」・「抜き無し」はご家族の人数や生活スタイルでお選び下さい。

このテーブルにお勧めの、店頭販売しているイス&ベンチは
a.キッチンチェア(オリジナル)
b.ダニスショートアームチェア
c.北欧チェア(座はソフトレザー)
d.トレドチェア(ビンテージ)
e.鉄脚ベンチ(オリジナル)
f.木脚ベンチ(オリジナル) など。

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ビンテージチェアは不定期で入荷します。 過去にビエネーゼチェアやシンガーチェア、ファクトリーチェアなどを販売してきましたが、最近は見つけるのが難しくなってきました。 いつ店頭に登場するか予測がつきませんので、ご希望の方は こまめに覗いてみて下さい!

スチール脚の太さは50角で展示していますが、少し細くする事も可能です。 デザインや天板サイズを変更含め ご相談をお待ちしております。







 
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アーコールチェアの似合う『 アーバン丸脚テーブル 』

ノースファクトリーでは 大まかに4タイプのダイニングテーブルを製作しています。

1.アール天板の「アーバン丸脚テーブル」 2.インダストリアルな「スチール脚テーブル」 3.ストレート脚の「ナチュラルテーブル」 4.カントリースタイルの「丸脚テーブル」 それぞれ樹種やサイズ・色を選んでオーダーいただけますので、使う方の好みや空間にピッタリのテーブルが実現することになります。 オーダーゆえの自由度の高さが人気のテーブルです! 
今回から4回に分けてご紹介していきます。

1回目は「アーバン丸脚テーブル」-北欧風 
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詳細はこちらでご確認いただけます。


このテーブルはアーコールチェアが似合うようデザインしました。
展示は、ナラ材 オイルステイン着色 ワックス仕上げ 
サイズはL1600*W850*H720(mm)
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天板は25mmの厚みを見えがかりが10mmほどになるようテーパーをとり、すっきりとしたデザインにしました。 脚と天板はノックダウンの作りなので搬入がスムーズで、組立は大人2人でOK。 幕板に真鍮プレート付
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この「アーバン丸脚テーブル」にはアーコールチェアなどのシンプルなイスが似合います。 今店頭で販売している椅子でお勧めなのは、
a.アーコールクエーカーチェア
b.アーコールゴールドスミスチェア
c.エブリィチェア (これは英国コンランショップ製)
d.カントリーチェア  全てビンテージです。
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テーブルと椅子とセットではありませんので、お手持ちの椅子や他のスタイルの椅子と組み合わせる事もできます。 

このテーブルの最大の魅力はアールを取った天板ですが、サイズを変えるとバランスが変わります。 その場合、ご希望のサイズに合わせてアールを決めて図面を引いて製作します。 アール天板はNC(コンピューター制御の機械)を使ってのカットなので、微妙な数値でも製作可能なのです。

図面で打ち合わせてから製作しますので、完成まで2.5ヶ月ほどお待ちいただく家具です。 ご購入を希望される方はご相談下さい。


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