◆椅子座の張替

1-IMG_2780.JPG

当店では18年ほど 2タイプのオリジナル椅子を販売してきました。
1脚はアンティーク椅子を参考に、書斎のデスクに合わせるイメージでデザインした『 スカラーチェア 』
もう1脚はダイニングテーブルでお使い頂く事を想定したカジュアルな印象の『 キッチンチェア 』

「座り心地の良い椅子をオリジナルで提供したい」と考えてきたのですが、『 スカラーチェア 』は数年前に 『 キッチンチェア 』もあと1脚で廃盤になります。

先日 その『 スカラーチェア 』の座の張り替えをお受けしました。
13年前にアメリカンチェリー材でダイニングテーブルとスカラーチェアをお買上頂いた豊平区のO様。 長年お使い頂いたのにグラつきはさほどありませんでしたが、4脚とも座の縁が擦れていました。 
2-IMG_2768.JPG1-IMG_2767.JPG
3-IMG_2770.JPG5-IMG_2773.JPG4-IMG_2771.JPG


お預かりして張替え、塗装もメンテナンスして、2週間ほどでお引渡ししました。 座に選ばれたのは柔らかな肌触りのソフトレザー。
4脚とも同じ色。 経たったスポンジも交換したので新品同様になり、喜んで下さいました。
2-IMG_2781.JPG4-IMG_2785.JPG

O様同様にこの2タイプをお使い頂いている方で生地が擦れた場合はご相談下さい。 綿のチェック地は廃盤になっていますが、無地やソフトレザーでの張替を承ります。

なお 椅子座の張り替えは、弊社のオリジナルチェアをお買上頂いた方限定となりますので ご了承下さい。





posted by ノースファクトリー | 工房通信

◆新作家具 木鉄シリーズ『 文房トレー付デスク 』

IMG_2691.JPG
オリジナル家具『 木鉄シリーズ 』に採用してきた「 節有楢材 」が終了し、後継に選んだのが「 楡材 」
印象を変えるため、今までにないダーク色で塗装し 鉄と組み合わせた『 文房トレー付デスク 』を製作し 展示しました。

天板の下に 書類やタブレットの出し入れがスムーズにできるよう棚を設け、ドラフターをイメージした鉄製のトレーに筆記具を置くデザイン。 今までにないクールな家具です。

IMG_2697.JPGIMG_2689.JPG

抽斗を止めて棚にしたのは価格を抑える目的でしたが、新しい家具を印象付ける意味でも良い選択だったと思います。

IMG_2692.JPGIMG_2693.JPG

ニレ材 ワックス仕上 W1200*D500+50*H740 
アイアン/文房トレー 黒皮鉄/脚アングル 
文房トレー付¥110,000 文房トレー無¥102,000

材の変更やサイズオーダー承ります。 ご相談下さい。

デスク周りに写っている商品も販売しています。
ドキュメントケース 343*250*53 ¥3,200
アームライト    電球別途 ¥9,000
パニッシュチェア  SH450 ¥22,000
・価格は全て税別




posted by ノースファクトリー | 工房通信

福井スタジオ 始動!

西区福井に家具の組立・塗装を行う場として準備を進めてきた『 福井スタジオ 』 12月下旬から電気・設備・内装工事を進め、1月中旬に旭川から機械を移設して整え ようやく稼動開始です。 これからオリジナル家具や造作の仕上げはここで行います。 平行して 『 キット家具 組立塗装ワークショップ 』も開催していきますので よろしくお願いいたします。

2/1(日)に始めてのワークショップも開催しました。 この様子は「店長ブログ」「フェイスブック」でも紹介済みなので 今回はスタジオ内の様子をご覧頂く事にします。 

P1060203.JPGP1060199.JPG
P1060206.JPGP1060205.JPGP1060202.JPGP1060204.JPGP1060201.JPG
機械場にはストロークサンダーやエッジサンダーなどがあり 組立場には電ドリなどの工具類・ゲンノウなどの道具類・ビスなどの金物類を使いやすいように配置。 音の大きなコンプレッサーは個室に置き、ドレン排水もうまく配管することが出来ました。 これはなかなか快適です。 

P1060197.JPG
P1060148.JPGP1060149.JPG
塗装場には塗料や刷毛類を置きましたが、塗料の大半はまだ店舗に預けたままです。 水性塗料は気温が低いと凍ってしまう心配があります。 ここ福井は旭川ほどではありませんが 気温が低いので、しばらく疎開させています。 後ろに見えるのは塗装ラック。 扉や床材などたくさん塗装するときに活躍します。

P1060207.JPG
P1060186.JPGP1060154.JPGP1060180.JPG
P1060171.JPGP1060170.JPG
外から見える位置にワークショップを開催する場所を設けました。 ワークショップの無い時には「塗装」と「組立」をデモンストレーション的に行っていきます。 この他に塗料などの洗い場とストック場があり、旭川の半分ほどの仕事場ですが、効率よく仕事をこなしていこうと決意!  

『ワークショップ』の詳細や申し込みはショップまで問い合わせて下さい。






 
posted by ノースファクトリー | 工房通信

工房近況

工房での製作をレポートします。

■ 恵庭 M様のベッド他

P1060083.JPG
P1060074.JPGP1060075.JPGP1060077.JPG

M様は旭川店舗からの古いお客様。 ご新築に合わせてシングルを2台ご注文下さいました。 ベッドはスペースの関係で店頭には展示していませんが オリジナルで製作しています。 

ヘッドボードがシンプルなデザイン フレームとスノコもパイン材です。  

マットは特殊素材“エリオセル”を使用したイタリアの『マニフレックス』を組み合わせます。 マニフレックスは腰に負担のかからないマットレスです。 これも長く取り扱っていて、コンパクトに圧縮された状態でお届けし、ベッドの上で広げて空気を含ませます。 
お届け時のサイズはW200×D200×H1050位 それが空気を含んで W1000×L1950×T140 になるのです! 三つ折タイプもあってこちらは畳んだり移動させる事の多い方にお勧めです。 

話がそれましたが、M様にはテーブルとベンチ・スツール・洗面鏡もお届けしました。 これまでにも椅子やソファなどたくさんの家具を使っていただいています。 ファンでいてくれるのが嬉しいですね。

P1060094.JPGP1060095.JPG

ベッドはパイン材の他にナラ材やクルミ材でも製作します。 以前お子さんのためとご年配のためにサイズダウンして製作しました。 ご相談下さい。


■ 中央区 H様のキャビネット2台 

P1060101.JPGP1060099.JPG

扉と側にガラスをはめ込んだ 医療棚風のキャビネットです。

P1060090.JPGP1060067.JPGP1060069.JPG

家具はそれぞれのパーツごとに製作して組み立てていきます。 弊社で製作の家具はワックス仕上げが多く、手仕上げに関しては自社で行いますが、今回のようにウレタン塗装の場合は設備が無いため外注です。
部材の状態で塗装屋さんに持ち込んで塗装してもらい組み上げました。 オーダーなので、お客様のお好みの色や艶加減などを指定して塗装してもらっています。

P1060068.JPGP1060089.JPGP1060088.JPG

背板を乗せているラックは塗装屋さんから譲り受けたもの。 時々工房ブログに登場していますが、床材や扉を塗装して乾燥するのに大活躍しています。 乾かす量が多くなると塗装屋さんのようでもあります。

最近複数でのご注文が増えています。 単体より複数の方が木の温もりが感じられて良いのでしょう。 喜んで頂けるのが何よりの励みです。 これからも頑張ります!


posted by ノースファクトリー | 工房通信

9月の工房

9月前半は、先日お届けした竹内建設さんでご新築の方のクルミ材家具や もうじきお届けの北欧テーブル2台などの製作や塗装で忙しくしてましたが、後半少し余裕ができたのでレポートします。

10月中旬に配送予定の夕張S様の家具が完成しました。 
お客様のオーダーはパイン材のカントリースタイル家具。 
有色ワックスでの塗装。 カントリースタイルも根強い人気があります!

テーブル・ベンチ・コーヒーテーブル・チェスト と一揃いです。
写っていませんが椅子も2脚あります。 キッチンチェアです。

P1060039.JPG

チェストはイギリスのアンティーク風 底板と脚がこだわりのイギリススタイルです。

P1060048-001.JPG P1060049-001.JPG

チェスト作成時の画像を少し紹介します。

P1060034.JPG P1060035.JPG P1060036.JPG

最初の画像は前板をクランプで固定してハンドルーターで面を取ったところ 真ん中は面を取った木粉が床に落ちた画像 右端はチェストのフレーム このあとで抽斗を仕込んで背板を取付けていきます。



こちらはドイツの古いバウハスチェアの塗装を剥いで、座の割れているところはパテ埋めをして、再塗装をしてみたものの色の乗りがよくありません。 別の塗料でトライしてみます。

P1060040.JPG P1060043.JPG



大きな欠けが入った節あり楢材 これを残すか削るか・・思案中  

P1060050.JPG P1060052.JPG


家具を作るという作業 やりがいがあります。


posted by ノースファクトリー | 工房通信

12月は4つの現場で満杯でした

昨年12月は4ヶ所の現場が重なった為、休日返上で 製作出荷 製作出荷 ・・・ 10月末から取り組み始めてはいましたが、ハードでした。 実際には現場が1箇所 1月にずれ込んだので助かりましたが。

最近増えているのが水性塗料仕上げ。 この塗装は手間がかかります。 それに加えてのエイジング仕上げ。 普段の倍の時間が必要で、仕事の半分は塗装していたような感じです。

1件目 『親子ドアのリフォーム』
ウッドワックス仕上げにアイアングリル入り親子ドアが完成したところ  ロートアイアンの取り付けに苦心した甲斐がありました。

画像 004.jpg

取外した親子ドア 画像 016.jpg 


2件目 『キッチンリフォーム』
水性塗料(ホワイトエイジング仕上げのI型キッチンと洗面 キッチンを仮組みしたところ 硬木をエイジングするので力が必要です。

画像 021.jpg 画像 022.jpg

画像 024.jpg画像 032.jpg画像 026.jpg


3件目 『新築キッチン他造作』
2色の水性塗料仕上げとオイルステイン仕上げのL型キッチン アイランド 玄関収納 その他 点数が多くトラックに積み切れるか心配でした。

画像 009.jpg 画像 008.jpg

画像 010.jpg画像 011.jpg画像 012.jpg

画像 013.jpg 画像 015.jpg


4件目 『キッチンリフォーム』
ホワイト水性塗料仕上げのI型キッチンと背面収納 年明けにずれ込んだので、全ての準備を終えて工房で年を越しました。 

画像 040.jpg 画像 039.jpg

画像 035.jpg画像 038.jpg画像 034.jpg

画像 036.jpg 画像 005.jpg


取り付けた先でお客様が喜んで下さるのが何よりの励みです。

 
posted by ノースファクトリー | 工房通信

図面引き今昔

工房には過去散々使用し、今はまったく使わない道具があります。

それがドラフター  図面を引く道具です。  長いこと役に立ってくれました。

画像2 028.jpg

ベアリングで定規がスムーズに動き 角度も固定できるすぐれものですが、今はすべてCADで図面を描いています。

画像2 040.jpg 画像2 041.jpg

オーダー家具やキッチンをお客様に提案するイメージ図面 工房で製作する為の詳細図 デザインや加工方法を考えながら図面を引きますが、イメージと合わない時に図形を伸ばしたり・縮めたり・複写したり・・とにかく便利で消しゴムのカスも出ません。 面倒な計算もお手の物でアールの出し方や角度の設定に何度も助けられました。 今では図面を引くのに無くてはならない私の片腕です。

ドラフターは今 工房の隅っこで埃をかぶっています。




posted by ノースファクトリー | 工房通信

節あり楢材のテレビボード

先日製作した東区O様の「節あり楢材のテレビボード」

サイズはW1500×D460×H490
お客様のご希望を伺って図面を引き、製作しました。

完成したのが
IMG_6403.JPG

奥様のご要望はチェッカーガラス入り引戸&アイアン取手
IMG_6386.JPG

ご主人様から天板と棚板に配線用欠き込み&背板に切り抜きのリクエスト
IMG_6395.JPG IMG_6397.JPG

引き出しにはスライドレールを使い、扉の中は可動棚が各1枚
IMG_6391.JPG IMG_6382.JPG

節や割れの入り具合も気に入って頂けました。
IMG_6400.JPG IMG_6399.JPG IMG_6385.JPG

ショップのスタッフによると O様はおととしの暮れに新築され、新居に似合うテレビ台を探されていたそうです。 ナチュラルレトロな新居に似合ったでしょうか。 いつか伺って撮影させて頂ければと思います。

オーダーだから実現できるこだわりの家具。 使い勝手に合わせた『オンリーワン家具』の製作は当工房にお任せ下さい! ご相談はショップまで。



先日オリジナルの『節あり楢材のテレビボード』を店頭に展示しました。 
ホームページでの紹介も間もなく出来そうです。
IMG_6404.JPG




posted by ノースファクトリー | 工房通信

2タイプのベンチ

P1050535.JPG
木鉄ベンチ 座面はクルミ ダーク色でのご注文です。
弊社製作のブラックウォールナットテーブルに合わせてお使いになります。
P1050537.JPG P1050536.JPG

展示の『木鉄ベンチ』と材の色味が違うだけで印象が変わります。


P1050538.JPG
もう1台はナラの節有材ベンチ。 
脚に角度を付けたので安定感が増しました。
鉄のネームプレートもいい感じです。

P1050539.JPG P1050540.JPG 

節有テーブルに合わせて展示しました。

材やサイズの変更も承ります。

posted by ノースファクトリー | 工房通信

『木と鉄の家具』発送直前

工房より 今年もよろしくお願い致します。

昨年末『木鉄』が本州へ旅立ちました。
インテリア雑誌『プラス1リビング』10月号をご覧になってのご注文。

デスク ナラ材です。
P1050528.JPG P1050529.JPG

テレビ台 ナラ材。 展示はキャスター付ですが、鉄の台輪でのご注文。 
P1050531.JPG P1050530.JPG

デスクもテレビ台もナラ無垢材。 鉄との相性は抜群です。

コーヒーテーブル クルミ材。
P1050533.JPG P1050534.JPG

家財宅急便で東京と長野にお届けしました。 ありがとうございます。 

サイズや仕様の変更も承りますのでご相談下さい。

posted by ノースファクトリー | 工房通信

節ありナラ材のテーブル

久しぶりの工房通信です。

節のあるナラ材でテーブルを製作しました。

P1050505.JPG

節あり材は従来=家具には不向き=と撥ねられていた素材です。
『木と鉄の家具』を製品化している時期にとある場所でこの材に出会いました。 家具に少しラフさを出したいと考えていた時期でもありました。

P1050508.JPG

「生き節」や「死に節」 「割れ」 一つ一つ表情が違い 眺めていて飽きがきません。 味があります。 この不細工な表情に惹かれて家具にしてみようと挑戦しました。

まず最初に手がけたのが小振りなテーブル 天板5枚接ぎ 
サイズ1400×750×720
いつもより脚を細めにして抜きを入れたデザインです。

「死に節」には一部パテを入れ、割れは敢えて手を掛けずワイルドさを残しました。 パテ埋めもできますが、埋めない方が雰囲気があります。 ゴミが入った時には箒で掃きだしたり掃除機で吸い取って下さい。

脚は外れませんが、このサイズであればマンションのドアも無理なく搬入できそうです。

今後ベンチやカップボードなども展開していく予定でおりますので、どうぞ楽しみにお待ち下さい。

P1050511.JPG


どのような仕上がりになるか予測できませんのでお任せ頂ければ、オーダーも承ります。 ご相談下さい。












 

posted by ノースファクトリー | 工房通信

ホワイト塗装の家具

クルミ材にホワイト塗装のテーブルとイスを展示しました。

塗装が違うだけで印象がガラリと変わります。

RIMG1241.jpg

ダイニングテーブルはストレート脚 脚の付け位置を際にしてます。

RIMG1240.jpg

定番の『脚が中に入り込んだスタイル』も人気ですが、
脚を外側につける注文も増えてます。

イスはスカラーチェアを組み合わせました。 座は布座です。

RIMG1238.jpg

座の色はお好みで変えることもでき、本革やソフトレザーもOKです。


今まではカップボードやデスク、キャビネット、キッチン扉など
パイン材にホワイト塗装をすることが多かったのですが、今後は
クルミ材やハードメープル材での展示を増やしていくつもりです。

ホワイト塗装のキッチン
_DSF0015.jpg _DSF0029.jpg

ホワイト塗装の家具
P1000892.jpg 名称未設定 1.jpg

ショップにはハードメープルの塗装サンプルも置いてますので
興味のある方はご来店下さい。

弊社では木の呼吸を妨げない植物性のワックス仕上げが基本ですが、
塗膜をつけるウレタン塗装も承ります。

ホワイト塗装の価格はナチュラルなワックス仕上げと同じです。
ウレタン塗装は少しアップします。





posted by ノースファクトリー | 工房通信

オーダー家具-A お仏壇

名称未設定 1.jpg


ノースファクトリーが最初にお仏壇を作ったのは 4年前 でした。
ご新築の時に家具をご注文いただいた方からでした。

「家族の傍に置いて寂しくないようにしたい」
というご意向を受けて製作しました。


カントリースタイルの家具をお使いでしたから、
リビングにも違和感無く馴染んだと思われます。

5月にもカントリースタイルで製作しました。

P1050041.jpg

P1050045.jpg P1050038.jpg P1050039.jpg

それぞれのご事情は解りませんが、
木の温もりに癒されるのではないでしょうか?

ノースファクトリーの家具は
カントリースタイルとアーバンスタイルがありますので
シンプルで落ち着いた印象のアーバンスタイルにすることもできます。

パイン材の他にナラ、クルミ、ハードメープルでも製作致ます。

サイズなどお部屋の雰囲気に合わせて製作しますのでショップへご相談下さい。


posted by ノースファクトリー | 工房通信

オーダー家具-@ テレビボード

薄型テレビが主流になって、テレビボードの問合せが増えています。

以前はテレビを部屋の隅に置く事が多かったように思いますが、
最近は壁を背にして置いているケースが多いようです。

ノースファクトリーで作るテレビボードのサイズは
巾110cm以上 奥行き45cm位 高さ40〜50cm が中心ですが、
・テレビの大きさ・部屋の広さ・どの位置から見るのか・デッキの大きさなどが
それぞれの家庭で違うため、テレビ台に求める条件が多様化していると感じています。

tvbord-50.jpg
これはノースファクトリーの定番テレビボードです。
巾は120cm 奥行き45cm 高さ50cmです。

これを元にサイズを変更して作ることが多いのですが、
その他に最近オーダーで製作した一部をご紹介します。

RIMG0636.jpg P1000821.jpg 
スタンダードな形です。 2台ともクルミ材です。
左がアーバンスタイル 右がカントリースタイルです。
天板や台輪のデザインと扉の付き方が違います。
ガラス扉を透明にするかチェッカーガラスにするかでも印象が違います。

RIMG0288.jpg RIMG0290.jpg
画像ではわかりずらいのですが、部屋のコーナーに置くために五角形をしています。
イスに腰掛けてご覧になるので高さは80cmで作りました。 
ちょっと特殊なケースですが、オーダーだから実現できるサイズです。
材はパイン カントリースタイルです。

P1000813.jpg 
シンプルなテレビ台です。
お使い頂いているテーブルと同じ、ハードメープル材で製作しました。
引き出しにはDVDが収まり、デッキなどのサイズに合わせたレイアウトで
ご注文頂きました。


あと2年で地デジに移行しますし、今はエコ家電にポイントも付くため
テレビの買い替えが増えているとか。

テレビ台の買い替えも検討されていらっしゃるのなら、是非
ノースファクトリーへご相談下さい。

こだわりのサイズ、材、レイアウトでのオーダーを承ります。

お問合せや見積もり依頼をお待ちしております。






posted by ノースファクトリー | 工房通信

製作の様子

ノースファクトリーの工房は旭川にあります。

大量生産の家具メーカーは同じ家具を一度に何台も流れ作業で作るのでしょうが、
ノースファクトリーの作り方は違います。

『使う方の暮らしに合わせた家具作り』をコンセプトにしていますので、
サイズも材質もデザインも全て違うものを1台づつ作っています。

柔らかな手触りも手作業で仕上げているからなのです。

工房は公開していませんが、ちょっとだけ製作風景をご覧頂こうと思います。

材は工房に積み重ねているものもあれば、その都度用意するものもあります。

木肌は1枚1枚微妙に違いますが、
違うものが組み合わさって自然な風合いになります。

P1000819.jpg P1000879.jpg
箱物やサイドパネル、天板などはクランプで締め付けて固定します。

P1000824.jpg
側板に大入組継の溝加工をしているところです。

P1000880.jpg P1000830.jpg
量が多いときはラックで、少ないときは立てかけて乾かします。

P1050018.jpg P1000883.jpg P1050032.jpg
クルミの和風本棚に色つきワックスを入れるところ。
これは特別濃い色ですが、色を入れる前と後ではずいぶんと違います。

P1050001.jpg P1050002.jpg
食器棚の裏板と人気のチェッカーガラス扉が取り付けられ完成間近。

P1050033.jpg P1050034.jpg 
1000×2000 チェリーの引出付テーブルの天板にオイルが入ったところ。 
オイルが乾いたら植物性のワックスをかけます。

P1000887.jpg
テーパー脚が付いて完成です。

P1050009.jpg P1000904.jpg
遠方に送る箱物。 これはキッチンの壁面収納でしょうか。

P1000903.jpg
テーブルはノックダウンなので、天板と脚を別々に梱包して送ります。

P1000810.jpg
札幌近郊は一車借り上げのトラック便で配送します。
この状態でトラックに積み込み、二人配送でお届けします。



元は1枚の板材 それが1台の家具になるまでに何工程もの作業が必要です。
様子を見ながら、種類の違う家具を並行して作っていきます。 

塗装が乾くのにも何日もかかります。今の時期は特に乾きが悪いです。
冬はストーブをたいているので乾きやすいのですが、
毎年今の時期は気温が低くて湿度が高いので冬場の倍近くかかります。


工房の作業風景の一部ですが、製作現場の雰囲気をお伝えできたでしょうか?


次回は工房で作られるオーダー家具をご紹介しようと思います。 




posted by ノースファクトリー | 工房通信

家具屋の作るラティス

先日お客様から軒下収納扉の製作を依頼されました。

「軒下に竹や丸太など雪囲いの材料を仕舞っているけど、
扉が重いので木で作って欲しい」と。

戸外なので家具と同じ材は使えません。
塗料も対候性のあるものでなければなりません。
風に煽られたり、降雪も考慮しなければなりません。

サイズもデザインも取り付け方法も全て一から考え
先日無事設置しました。

家の雰囲気にも合い、扱いやすく 喜こんで頂きした。

大量生産のラティスはホームセンターに並んでいますが
オーダーメイドのラティスは どこか風格があります。

RIMG0187.jpg

RIMG0284.jpg
ノースファクトリーでは家具以外のご相談も承っておりますので
ショップにご相談下さい。
posted by ノースファクトリー | 工房通信

スタンバイ

今年は寒さは厳しかったものの雪は思いの他少ない旭川です。
工房では灯油の高騰で、マキストーブがフル回転。
パイン材はメラメラとすぐ燃え尽き、
頻繁にくべなければならずに仕事の手が止まるけど、
ナラはさすがに火持ちが良く 残り火だけでも暖かです。

2月の工房 

その1 『 50u分のパインのフローリング材 』

     P1000796-2.jpg    巾の広いのが魅力です。
   
     2b材の長さで175枚 これからワックスをかけます。

     ワックスを2度掛け、乾燥用のラックに・・・

     P1000794-1.jpg    リフォーム用の床材です。

   

その2 『 配送前の家具たち 』

     学習机やベット、クルミのソファがスタンバイ。

P1000809.jpg P1000808.jpg

P1000799.jpg  

P1000804.jpg P1000803-1.jpg   

     梱包用のキルトに包まれ、トラックに積み込まれます。

P1000810.jpg

お届けしたそれぞれのご家庭の一家団欒の場やお子さんのお部屋で
どんな風に使われているだろうか?
木の温もりを心地よく感じて頂けているだろうか・・と思いながら、
家具を送り出した工房で 一息つき、また次の製作に取りかかります。  

   

   


posted by ノースファクトリー | 工房通信

配送前

先日の家具お届けの数日前、作業台に21個の引出が並びました。
hikidashi-3.jpg
大量生産ではないので、一度に作れる限界です。

今回は4種類のサイズがあり、色も取手もそれぞれ違います。
一個一個手作業で、間違えないように細心の注意を払って作業します。
これらの引出はカップボードとリビングボード、デスクに仕込まれ、無事お客様にお届けしました。
cupbord-3.jpg   cupbord-2.jpg

ノースファクトリーの引出は、『片胴付き大入れ継ぎ』という継手で組んでいます。
hikidashi-2.jpg
引出は 出し入れがスムーズにできるように、スライドレールを使う事が多く、ストッパーがついているので引き抜ける事もなく、安心してお使い頂けます。
posted by ノースファクトリー | 工房通信